税理士飯沼英男コラム

環境破壊の影響が深刻です

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5月、6月は一年で最も紫外線が強い季節だそうです。

オゾン層の破壊も更に進んでいるようですから、皮膚ガン対策で皮膚を紫外線から守るということももっと真剣に考えた方が良いそうです。

人種的に白人は有色人種に比べて紫外線の影響を受け易いために、

オーストラリアでは、皮膚ガンの発生率が際だっているそうです。

日焼け止めのクリームなどは男には縁がないものだと思っていまし

たが、意識を変えた方が良いそうです。

そういえば、私の関与先に化粧品会社(パナールイオン販売㈱)が

あって、ここのクリーム等の化粧品や日焼け止めクリームは使い心地が

非常に良い、というのがわが事務所のスタッフ達の弁です。

私も気恥ずかしいけれども、ちょっと試しています。

いつまでも若く見られるように、それなりに・・・

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